円谷プロダクション

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プレスリリース

お父さんは家族のヒーロー。ヒーローになったら「子供と一緒に空を飛びたい」がランキング1位。でも自己採点は辛口52点。

円谷プロダクションは、今週末の父の日にちなんで「お父さんが描く理想のヒーロー像」について調査を実施しました。

ウルトラマン等の数多くのヒーローを生み出し、来年創業50周年を迎える株式会社円谷プロダクションが、この度、父の日を前に家族のヒーロー「お父さん」に注目し、「お父さんが描く理想のヒーロー像」について調査実施致しました。


■やっぱりお父さんはヒーロー!頼れる力強い父親像を理想

もしお父さんが1日だけ正義のヒーローに変身できるとしたら、子供と何をしたいかという問いには「一緒に空を飛ぶ」「敵を一緒に退治する」といったヒーローらしい体験を子供と共有したいという声と共に、「子供に人を守るということを教える」といった正義や強さを伝えたいという声があがりました。
またその他多数で見られたのは「友達も一緒にみんなで遊びたい」「普通に過ごす」といった声で、父親自身が子供と一緒に過ごす時間を大切に感じている姿も見られました。
そしてお父さんが子供と一緒に挑戦したいことには「登山やキャンプといったアウトドアやスポーツに挑戦をしたい」といったアクティブな要望が多数見られ、頼れる力強い父親像を理想とするお父さんが多い傾向にあることが浮き彫りになりました。

■お父さんは子供が挑戦する姿を応援する

父親がヒーローになれたと思える瞬間は、「子供が困ったときに頼ってくれた時」「子供ができなかった事を一緒にできるようになった時」が多くを占め、子供が精神的に成長したり、新しいスキルや世界を手に入れた瞬間を共有できることの父親の喜びの声が多く見られました。
父としてヒーロー度の自己採点は意外にも平均52点と辛口の結果となりましたが、「子供の成長を願って止まない父としての理想像」があるからこそ、自己採点は厳しめの結果となったのかもしれません。

■子供の頃のヒーローは心の中の永遠のヒーロー

そんなお父さんたちが子供の頃に観た「ウルトラマン」についての自由記述では、子供の頃に慣れ親しんだ、正義の為に戦うヒーローという声が多く集まりました。また地球では3分間しか戦えなくても、自分も子供も夢中になり、親子で一緒の作品を楽しんだといったコメントなども見られました。


・調査期間:2012年6月7~8日の2日間
・調査対象者:2~10歳の子供を持つ父親(およそ30~45歳)
・回答数:500サンプル(有効回答母数から500サンプルを抽出)
・調査地域:全国

≪調査結果≫

【1】お父さんにお聞きします。あなたが憧れるヒーロー像を教えてください。(※最大3つまでを選択)

1位「家族を守るために頑張る人」 48%
2位「勇気ある行動ができる人」 39%
3位「存在感が大きく、頼りがいのある人」 32%

【2】もしも1日限定で正義のヒーローになれたとしたら、お子さんと一緒に何をしたいですか?(自由記述)

1位「子供と一緒に空を飛びたい」(31.4%)
2位「一緒に悪者を退治したい、困っている人助けをしたい」(28.9%)
3位「子供と一緒に遊びたい」(28.2%)

その他、以下のような回答も見られました。
・自分の子どもを含めて、子どもたちに思いやりと道徳心を教えたい。身近な問題を一緒に取り組みたい。
・震災地の復興を手伝いたい。
・世界で起きている戦争を止める。子どもには、その姿を見せる。
・地球環境を正常に戻す

【3】あなたにとってヒーローをイメージさせる職業は?

1位「消防士」33,1%
2位「警察・刑事」22,4%
3位「スポーツ選手」8,9%
4位「自衛隊員」7%
5位「医者・救急隊員」5.2%

5位以下は、サラリーマン、記者、技術職など幅広い回答が得られましたが、その他以下のような回答も見られました。
・特にない。一生懸命働けば何でもヒーロー
・どんな職業でも家族を幸せにできればよい

【4】自分が父として子供のヒーローになれたと思う瞬間はいつですか?

1位「子供が困った時に頼ってきてくれた時」40.4%
2位「子供ができなかった事を一緒にできるようになった時」31.4%

子供が父親を頼ってくれる事、そして子供と一緒に壁を乗り越え実現できる喜びの瞬間がヒーローになれたと実感する方が多いようです。

【5】子供と一緒に挑戦したい事は何ですか? (自由記述)

1位「スポーツ」42.2%
2位「アウトドア」19.4%
3位「サイクリング・補助輪なし自転車」9.4%

半数以上がスポーツや、釣り・登山・キャンプなどアウトドア系の遊びに集中しました。
また、「自転車が乗れるようになる」、「さかあがりができるよう」にといった子供の挑戦に対する応援メッセージも多くみられました。

【6】ズバリ子供から見て、父としてのヒーロー度は何点でしょうか。自己採点してみてください。

平均点:52.86点

【7】ウルトラマンについて印象、思い出などありましたら、自由にお答えください。

・初めて見たヒーロー
・町で偶然ウルトラマンの撮影会をやっていて興奮した思い出がある
・子供の時は大好きで写真に写るときは必ず、片手は立てに片手はひじに当ててシュワッチのポーズだった。
・セブンのアイスラッガーごっこ
・子どもの頃は人形を集めていたが、いとこにあげたらすべてなくされてしまった。
・3分しかもたない
・3分が長い
・怪獣が怖かった
・子供の頃は怪獣博士になりたかった。
・子ども時代は怖いと思ってみていなかった。高校生の頃に再放送を見て,古臭い映像の
中にも感動を覚え,熱中してみた覚えがある。
・社会的なネタが満載だったんだなと大人になって気が付いた。
・未だセブンに変身して、怪獣に追い回される夢をよく見ます。
・ゼットンに負けたのはショックだった
・息子が自分と同じキャラクターが好きということで、やっぱり親子なんだなあと感じた。
・歌を今でも覚えていて、子守歌代わりになっている
・ヒーローとして全て兼ね備えている所が素晴らしかった
・派手な装飾もなく、シンプルな戦い方に、生身の人間に通じるものを感じ、だからこそ、真に強いと思った。
・怪獣だからと言ってむやみに殺さなかった話があった
・ウルトラマンになりたかった!

等、ウルトラマンの思い出についてのコメントが多数寄せられました。

(C)円谷プロ


【本件に関するお問い合わせ先】

株式会社 円谷プロダクション Webお問い合わせ
http://www.tsuburaya-prod.co.jp/contact-us/

ウルトラファミリー(左からウルトラマンエース、ウルトラマンジャック、ゾフィー、ウルトラマン、ウルトラセブン、ウルトラの母、ウルトラマンタロウ、ウルトラの父)

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